50年のろう付技術に更に新しさを加え大進工業研究所は進化し続けています。 ものづくりから環境事業まで、4つの事業部をご紹介します。
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Aluminum Fluxes

アルミニウムフラックス

アルミ母材の接合は20年以上前に初めてフュージョンが外気火炎ろう付用ペーストを開発して以来同社の専門分野となった。ろう付及びハンダ付用のフラックスが最もポピュラーなアルミ母材の接合のために開発された。

腐食性フラックス

NDA− 腐食性グループの中で最も強いフラックシング活動をする(ハロゲンを含む)。延長された加熱サイクルに対して最も長い寿命を有する。フラックス残留物は完全に水洗いが可。フィラメタル 1070,1040,1022 及び A071 とペアーになる。
NPA− マイルドでNDAと似ているが、より管理されたフラックシングにより母材の腐食及びエッチングを減らす。肉厚の薄い部品に適しており水洗いが可。フィラメタル 1070,1040,1022 及び A071 とペアーになる。
NTA− 管理されたフラッシングとノンスランプの性質を持ちNDAと似ている。ファインメッシュフィラメタルのためクリーム状でなめらかな外観をもつ。小径のストリッピング操業に推奨できる。水洗いが可。フィラメタル 1070,1040,1022 及び A071 とペアーになる。

非腐食性フラックス

TNC− 塩化物を含まないフラックスでろう付箇所の後洗浄が不要。フラックスの残留物はろう付箇所の寿命に悪影響を与えることはない。水洗浄不可。フィラメタル 1070,1040,1022,A071 とペアーになる。
BNC− TNCと似ており、より高い温度のフラクシングとろう付後の残留物を減少させる(目視できる)。
KNC− 6061 や 6262 などの液相温度の低いアルミベース金属に使用する。また、6063 及び 3003 母材にも適している。水洗浄不可。1040,1022,A071 とペアーになる。
GNC− TNCと似ており特に 5000 シリーズのアルミ及びその他マグネシウムを含む合金のろう付に適している。また、通常使用される合金にも適している。水洗浄不可。1070,1040,1022 及び A071 とペアーになる。

炉中ろう付用フラックス

JNC− 迅速乾燥バインダーを含んでおり非腐食性で炉中ろう付に適している。フィラメタル 1070,1040,A070,A071 とペアーになる。
FAB− ろう付後の残留物を減少させJNCと似ている。フィラメタル 1070,1040,1022,A071 とペアーになる。



非腐食性フラックス ASN

非腐食性フラックスでアルミ熱交換器、出口/入口管アッセンブリー、コンデンサー”ピッコロ”接合及びその他 6061 や 6262 を母材とするアッセンブリー用として推奨できる。ハンダ付後のフラックス残留物は非腐食性のためフラックスの除去は不要。ハンダ金属 738,A031,A131,845 及び 892 とペアーになる。

アルミニウム母材の融解範囲

母材 溶解範囲
1000 Series 1190-1215°F 643-657°C
3003 1190-1210°F 643-654°C
5005 1170-1210°F 632-654°C
6061 1080-1200°F 582-649°C
6063 1140-1210°F 616-654°C
6262 1078-1204°F 582-652°C
7072 1195-1215°F 646-657°C
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